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	<title>おまけ | 佐野耳鼻咽喉科</title>
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	<description>札幌市北区新琴似の耳鼻科</description>
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	<title>おまけ | 佐野耳鼻咽喉科</title>
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		<title>夜間急病センター50周年に寄せて想うこと（記念誌投稿文）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[sano-ent]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2023 01:42:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おまけ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　札幌市耳鼻咽喉科医会　会長　佐野　宏行 　私が開業してもうすぐ30年になります。夜間急病センターには１～2か月に一度のペー スで出向しており、計200回を超えました。開業医にとって、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　札幌市耳鼻咽喉科医会　会長　佐野　宏行</p>



<p>　私が開業してもうすぐ30年になります。夜間急病センターには１～2か月に一度のペー</p>



<p>スで出向しており、計200回を超えました。開業医にとって、言わばアウェーで面識のな</p>



<p>いスタッフと仕事をこなすことは良い刺激になります。</p>



<p>　30年近く前の話になりますが、札幌市耳鼻咽喉科医会第二代会長の故福田栄三先生は、</p>



<p>医師休憩室に何度もお見えになり「今日の当番は佐野先生でしたか。宜しくお願いしますね」</p>



<p>とお声掛けくださいました。医師会の仕事が終わってからそのためだけに立ち寄られたの</p>



<p>だと思いますが、札幌市民の健康にこんなにも気遣いされているのかと感服致しました。</p>



<p>時を経て、一昨年より私も札耳会の会長となりましたが、未だに福田先生の真似事も出来てお</p>



<p>りません。が、この稿を書くにあたり気づいたことがあります。福田先生はセンターの無い時</p>



<p>代を長らく経験されており、センターの存在が如何に重要なものであるかを深くお考えになっ</p>



<p>ていたということです。システムが当たり前に整えられた時代に育った私は、改めて全国に先</p>



<p>駆けた札幌方式のセンター開設に携われた先輩医師の方々や札幌市医師会職員の方々のご尽力に</p>



<p>頭が下がる思いです。</p>



<p>　札耳会では平成19年に「公平輪番制」が敷かれ、65歳未満の会員ほぼ全員に出向の義務が課さ</p>



<p>れています。新楯実第六代会長を中心とした英断ですが、会員の理解を得て今も遵守されていま</p>



<p>す。全員の出向は他科の先生方には信じ難いこいとかもしれませんが、当科の急性疾患は可視的</p>



<p>に診断が可能であり、日常診療よりも診断に苦慮するストレスが少ないという特徴があるからか</p>



<p>もしれません。また、異物や鼻出血などはその場で完結する場合があり、やりがいも感じられま</p>



<p>す。処置が難しいケースや入院が必要な重篤疾患もありますが、研修医の研鑽のために札医大や</p>



<p>北大が快く引き受けてくれるという伝統があります。</p>



<p>　札耳会の公平輪番制は当面続けていけるはずですし、札幌市民や医師会にご迷惑をお掛けする</p>



<p>ことは少ないと思われます。しかし問題は新型コロナウイルスの影響です。急病センターの耳鼻</p>



<p>科来院数も一般耳鼻科来院数もマスク生活による感冒全体数の減少と受診抑制の影響が強力で、</p>



<p>未だ低迷しております。新規開業もこの3年間でなんと1名だけで、人材難が進行する可能性があ</p>



<p>ります。日本臨床耳鼻咽喉科医会が当科の診療報酬増額を厚労省に働きかけているようですが、</p>



<p>私たちも公私ともに努力していくしかない状況なのだと思います。そしてこれからも他科の先生</p>



<p>方のご理解とご協力をお願いできれば幸いです。</p><p>The post <a href="https://sano-ent-cl.com/omake/202/">夜間急病センター50周年に寄せて想うこと（記念誌投稿文）</a> first appeared on <a href="https://sano-ent-cl.com">佐野耳鼻咽喉科</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>宝の山とガラクタの山</title>
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		<dc:creator><![CDATA[workup]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 May 2022 02:00:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おまけ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>　（2020年札幌市医師会会報誌に投稿した院長の中学時代の思い出） 還暦を迎えるのもいいものだ。従業員や家族からプレゼントをもらい、旧友たちと箱根の名湯に集い飲み交わすなど充実した年だ。みんなの支えがあっての今日だと実感 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>　（2020年札幌市医師会会報誌に投稿した院長の中学時代の思い出）</p>



<p>還暦を迎えるのもいいものだ。従業員や家族からプレゼントをもらい、旧友たちと箱根の名湯に集い飲み交わすなど充実した年だ。みんなの支えがあっての今日だと実感し、その分今後のことも考えるようになった。<br>今の私の生活は、仕事4割、ゴルフ3割、お酒2割、医師会活動1割という自分では理想的な力配分だが、このバランスが崩れる日が近づいてきた気がする。何が最初に出来なくなるのかはわからないが、体が故障しても出来るような趣味を探そう。得意なものを伸ばすか、苦手を克服するかだが、やはり前者の方が考えやすい。</p>



<p>これまでいくつかの物に夢中になったが、ラジオ製作が一番だったと思う。従兄弟が「子供の科学」の古本を家にどっさり置いて行き、小4の時から興味を持った。中1になると三度の飯より好きとなり、製作に疲れ果てて目が痛くなってから冷めたご飯を頂いた。回路図からオリジナルの基板を作るのが大好きで、小さな電子部品を集めて苦心して組み立てた物から新しい音が飛び出す瞬間が至福だった。とはいえ、こんな依存症的な子供を親が放っておくはずもなく、まもなく部品購入用の小遣いが大幅に削減されて悶々とした日々を過ごした。授業中に窓の外をぼんやり眺める私を見た女性の担任が、「失恋でもしたのかしら？」と家庭訪問の時に心配していたというのは実話らしい。部品が買えないので回路図にはとても詳しくなった。作りたかったのは、短波AMFMチューナー内蔵プリメインアンプという大層な代物だった。</p>



<p>ある日、友達に勧められて廃品業者に行くと世界は一変した。何年も風雪に耐えたような泥にまみれた18型ブラウン管テレビを予算ぎりぎりの1,000円で買った。汚れがひどくてバスに乗るのもはばかり、バス停5つ分を根性で持ち帰った。解体すると中は綺麗で、大阪屋で買えば一個150円もするトランジスタが基板に無数に並び輝く宝の山だった。</p>



<p>それからは部活と塾以外、念願の製作三昧が可能となり、調子に乗って深夜にガリガリ音をたてたり、勉強しているふりがばれたり、半田ごてで床を焦がしたりで、母を何度も憤慨させた。そもそも廃品からの部品調達は反則的で、没収も親の権限内だ。そんな時、父は思いがけない提案を母と私に傾けてくれた。…『そこまで好きなら、作りたい物をとことん作ってみればいい。必要な部品代も全て出してあげよう。ただし、期限は中２の春休み終了まで！』…という引退勧告だった。<br>半年後の中３の新学期は晴れ晴れとした気持ちで迎えることができた。ピカピカの部品に魂を込め、寿命を縮めるかと思うほどに夜を徹して作った物の3分の2あまりが、うんともすんとも音を立てないガラクタと化してしまったけれど、理想と現実とのギャップや自分の限界を知り、思い残すことはなかった。そして、ガラクタの山を見ても何も言わない両親に感謝した。</p>



<p>あの頃のことは今では少々反省している。もっと身の丈に合った物を作るべきだったと思う。たくさんの部品を繋ぎ合わせることに躍起となったが、部品一つ一つの意味を理解することの方が大切なはずだ。エレクトロニクスの原点を忘れていた。だからこれからの趣味として電気工作をするとしたなら、昔失敗した短波FMチューナーにリベンジすることでもなく、背伸びしてLSIを買い込んでの自前のパソコン作りにトライすることでもない。もっと原点に触れることがしたい。</p>



<p>現在その第一候補と考えているのが、『電子ブロック』だ。ご存知ない方が多いだろうが、初代は1965年の発売。立方体のブロックに一つずつ部品が入っていて、説明書を見ながらパズルのように組み立てるだけで色んな回路に生まれ変わるという、お金持ちの小中学生御用達の教材であった。「お風呂センサー」「光線警報器」「噓発見器」などは子供だましと言えないこともないが、学研が提携した後の1976年には150回路まで組めるものが発売されて最盛期を迎えた。テレビゲームに押されて生産中止となるも、何と2002年に上位機種の復刻版と新作の拡張キットが出され、書店にいくつも積まれていて私も驚いた。それから二度も学研の「大人の科学」から大人用オプションが追加されている。今は夢中になると困るので、きっと10年後ぐらいになると思うがこれは買いだ！</p>



<p>パソコン、スマホ、AIの時代に、まさかの電子ブロック。並べるだけなので視力も体力も不要。皆さんも壮年の趣味の一つとしていかがでしょうか？</p>



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